特殊撮影ならお任せください

特殊撮影調査

特殊撮影は探偵の専売特許

超小型CCDカメラ・ピンホールカメラ・特殊監視カメラ・赤外線カメラ・暗視カメラ、超望遠レンズを使用するなど、通常では撮影不能な特殊な場所において、記録撮影や証拠収集を可能とします。

弊社調査部は、最新の撮影機器に精通しており、さまざまな状況下での撮影を特殊撮影機器を駆使し、証拠撮影を行っております。

ここでは、探偵の行う特殊撮影をご紹介します。

無料面談は電話予約にて承っております

0120-135-007 （完全予約制・相談無料）

メール相談フォーム

肉眼で確認出来ないカメラでの接写

2mmの穴さえあれば撮影可能なピンホールレンズ

ここで紹介している写真はビデオカメラに特殊なピンホールレンズを装着し、撮影されたものになります。
ピンホールカメラを使用することにより2mmほどの穴と録画機材を設置できるスペースさえあれば撮影が可能となります。

カメラの設置が可能な場所においては、超小型CCDカメラを使用し、証拠の撮影する方法もあります。

カモフラージュカメラ（仕込みカメラ）

小型化された高性能なカメラレンズの開発が進む中、眼鏡や腕時計・万年筆などにカモフラージュされた様々な特殊撮影用のカメラがあります。

各種カモフラージュカメラ

暗闇（光度のない場所）での撮影

暗視＆赤外線撮影

浮気調査での証拠画像撮影において、夜間の車内にいる不倫カップルの様子や周辺が暗い状況での部屋の出入りなどの撮影が要求される状況は頻繁にあります。

暗視カメラや高感度カメラ、赤外線投光器などを状況によって効果的に活用することにより、肉眼では見えない暗闇の世界でも撮影が可能となります。
また、撮影機器は年々進化しています。

どのような状況下でも証拠撮影が可能となるよう、特に暗闇での撮影に適した撮影機器の研究は、探偵業界の最優先研究項目であるといえます。
弊社では最新の撮影機器の研究を継続して行っており、軍事用に開発された高額な暗視カメラも導入済みです。

明度不足で通常のカメラでは撮影できないような環境下でも撮影可能な機器の知識がありますので、お気軽にご相談下さい。

遠距離からの撮影

超望遠レンズ

一般的な遠距離からの撮影では、望遠レンズ等を使用した一眼レフカメラでの撮影になりますが、当探偵社では決定的な証拠を撮り逃すことがないよう、より証拠力が高い動画撮影に拘ったビデオ撮影を可能な限り採用しております。

近くで適切な張り込み位置が確保できないような環境での調査の場合は、望遠レンズを活用した撮影が可能です。

超望遠レンズでの撮影

超望遠レンズを装着したビデオカメラで画像中央にあるビルを撮影します。
かなり離れた距離からの撮影であるとおわかりいただけると思います。
ズームしていきます。
ここまで近づきました。
ベランダ部分を確認できるところまでズーム。
洗濯物や人がいれば確認出来るレベルでの撮影が可能です。

近距離での張り込みが難しい場所での証拠撮影などでは、対象までの距離に見合った望遠レンズを選択し、ビデオカメラでの動画撮影を行います。

人ごみでの対象者の撮影術

特殊撮影ではありませんが、人ごみで込み合った場所での撮影においても、プロの探偵であればしっかりと対象者をおさめます。

2006年の小泉内閣の時代に、当時は今ほど高性能なカメラではなかったビデオカメラで、小泉首相が伊勢神宮に公式参拝された時に撮影したものです。

前列には報道陣や警備の警察官が陣取り、撮影位置としては非常に悪い状態です。
対象者（小泉首相）を正面から撮影。

伊勢神宮へ小泉首相が参拝

対象者（小泉首相）からこちらはほぼ見えない距離で、報道陣がいなくてもビデオカメラを向けられていることに気付かれることはありません。

特殊撮影調査に関する調査料金の算定

特殊な撮影機器を使用した調査に関する料金については、個別での調査提案及びお見積りになります。
状況や内容など詳細な情報をお聞きしてから、お客様のご希望やご要望を考慮した上で、適切な調査方法を選定した上で算出いたします。
通常の調査でも特殊な撮影機材を使用した調査を行っておりますので、通常調査の費用範囲内で可能ケースが大半ですが、別途調査費用は必要な特殊なケースもございます。
まずはお気軽に無料相談をご利用いただき、ご提案・お見積もりをお聞きください。お話しいただいた内容は、守秘義務に基づき厳密に秘密保持されますので、ご安心ください。