間違いだらけの探偵社・興信所選び 探偵ブログ

成りすましガルエージェンシーにご注意ください

TVやマスコミへの出演が増える中、ガルエージェンシーの知名度が高まるにつれ、ガルエージェンシーという探偵社名を不正利用する悪質な探偵社に対する複数のクレームが寄せられています。

報告のあったクレームの内容としては、依頼した探偵社の調査や料金のトラブルに関するもので、調査契約の過程で「昔、ガルエージェンシーにいた」「以前、ガルエージェンシーで探偵として働いていた」などといった説明がなされたことにより、信用のできる探偵事務所であると判断し調査契約に至ったものの、トラブルが生じているといった内容が大半です。

該当探偵社から説明された弊社(ガルエージェンシーとの関係)の真偽は別問題として、確定しているのは「契約時点において、弊社と該当人物は無関係」であるということです。

弊社もしくはガルエージェンシーグループへ調査依頼されてのご不満やクレームであれば、当然内部調査なり必要な措置を行った上で、ご依頼者様の納得いただける回答をさせていただきますが、無関係の探偵社である以上、トラブル解決に関与することはできません。
また、今後の対応において「言った言っていない」となることが想定される為、、問題の解決は難しいと思われます。

ただ1つ、弊社から申し上げることがあるとすれば、ガルエージェンシーをご信頼いただいて調査の契約をされるのであれば、ガルエージェンシーにいたとか働いていたではなく、「今後は是非、本当のガルエージェンシーに調査依頼してください。」だけであります。

探偵業界に〇〇エージジェンシーという社名が多い理由

同様に、ガルエージェンシーの知名度が高まるにつれ、「○○エージェンシー」といった名前の探偵社が続々と生まれました。

ガルエージェンシーという社名は正式な登録商標ですので、そのままパクリはできないのですが、「○○エージェンシー」であればセーフであるとのご判断なのでしょうか?

ガルエージェンシー 商標出願・登録情報

出願/書換/登録番号:登録4580227
商標:ガルエージェンシー
出願日:2000/03/13
登録日:2002/06/28

疑問だらけの探偵業界

中には「ガ〇エージェンシー」といったものや「ガール(エージェンシー)」といったところまであるようです。

確かに法的にはセーフとなるかもしれませんが、個人的には「そんなプライドも何もないようなことをよくするよな。」と思うのですが、日本は法治国家ですから、こちらから何かをすることはできません。

また、するつもりもありません

そして、これも実際にあった話なのですが、ポスティングされたチラシに「大手探偵社ガルエージェンシーと提携」などと表記されていた事案が発生しましたが、これは明らかな不法行為です。

そこまでになると笑って済ませる問題ではなく、顧問弁護士から内容証明郵便を送って対応するなど、グループとして対応せざるをえません。

自分の会社や屋号に愛着はないのですか?プライドを持っておられないのですか?

自分の仕事に信念を持たずして、探偵業というサービス業に携わるべきではないですよ!

と考えるのですが、皆様、いかが思われますか?

探偵のアドワーズ広告・リスティング広告

皆さんがネットで何か検索しようとする時、大半の方がgoogleやyahooで検索されることが多いと思います。

探偵社や興信所を探そうとするときもしかり。

そこで、弊社の会社名である「ガルエージェンシー」をgoogleで検索しました。

以下で紹介するスクリーンショットは、平成30年1月20日22時に表示された三重県内のパソコンで検索したものです。

グーグルで探偵と検索のスクリーンショット

ちなみに「ガルエージェンシー」は正式に登録された登録商標です。

左上部分の青枠で囲まれた広告スぺースはガルエージェンシーの広告。

左下部分の赤枠に囲まれた広告スペースは同業他社のもの。
 ※気の毒なので黒く塗りつぶしています。

これが「探偵」や「興信所」、「浮気調査」といった検索キーワードであれば、当然、何の違和感もありません。

しかし、表示されている通り、検索キーワードは「ガルエージェンシー」です。

探偵の「た」の字も、浮気調査の「う」の字も入っていない登録された固有商標であるにも関わらず、何の関連もない広告が表示されています。

考えられる主たる理由は、これらの同業他社のネット広告担当の方が、広告キーワードにガルエージェンシーを指定していることになります。

これはgoogleのアドワーズ広告だけではなく、yahooのリスティング広告でも同じように表示されます。

探偵業界は他ではありえないことが起きている業界

平成30年1月20日22時の同日同時刻に「トヨタ」や「TOYOTA」で検索したところ、広告は表示されず、最上部に「トヨタ自動車」のサイトが表示され、以下、トヨタ自動車関連や中古車のサイトが表示されています。

「自動車」での検索では、ページ下部に自動車関連の広告が表示されています。

トヨタ自動車という会社名で「ニッサン自動車」や「ホンダ」が広告を出していないということです。

宅配業界の「ヤマト」で検索しても同じです。

登録商標がキーワード指定できる広告システムも問題でしょうが、まともな業種の会社はトップ企業の名称で広告を出すといったことはしません。

何故ならば、会社の利益にならない上、恥ずかしいからでしょう。

なのに、探偵業界は正式に認められた登録商標であり、しかも、探偵や調査の1文字も入っていない会社名であるにも関わらず、上で示した通り、自社名で広告を出さなければいけない状況にあるのです。

しかも、それらより高いクリック単価で・・・。
それで儲けて得をするのはgoogleやyahooだけではありませんか。

真っ当な業種や業界では考えられない、ありえない業界といえるでしょう。

出されている広告内容は、大規模でしっかりと営業をしている探偵社であるといったものばかりです。
でも、実際にやっていることはどうでしょう?
同業他社の屋号で広告・・・。

一般の皆様は、興味がないことから、いまいちピンとこないかもしれませんが、当事者としては非常に気持ちが悪く、怒りよりも空しさを覚える事実なのです。

筆者紹介

所長の矢橋克純

探偵 矢橋克純

探偵社ガルエージェンシー名古屋駅西・三重・伊勢湾代表
ガル探偵学校名古屋校校長
ガル探偵学校顧問
ガルエージェンシー代理店統括事業部

出演テレビ番組多数
ラジオ番組コメンテイター、各種雑誌にて連載を執筆中

地域に根を張った探偵・興信業務を行い、東海・近畿地区には独自のネットワークを持っていますので愛知県内での行方調査・信用調査・浮気調査等の尾行調査には絶対の自信があります。

探偵社へのご相談はこちらから

0120-135-007 (相談無料・秘密厳守・365日対応)
アクセスマップ