妻の風俗勤めが発覚 探偵ブログ

「妻の下着が派手になった」
「昼間、連絡が取れない時間が多くなった」

相談者のA氏(33才)は妻の不倫を疑うようになり、妻の浮気調査を依頼されました。

きっかけは不倫疑惑からの浮気調査

浮気調査を開始してすぐに男性とラブホテル近くで場所で待ち合わせに入っていく調査対象者(妻)の姿を確認。

該当男性が不倫相手だと思われたものの、同日中に複数の男性と同じように待ち合わせてラブホテルに入っていく調査対象者の様子が確認されたのです。

調査を進めると、他の調査日にも同様の行動がみられました。

ラブホテルに同行する男性は同じ人物であったり、初めて見る人物であったり・・・。

そこで想定されるのは、以下のような状況になります。

  1. 不特定多数の不倫相手がいる
  2. 出会い系サイトなどで援助交際を繰り返している
  3. 待ち合わせ型のデリバリーヘルスに勤務している

その後の調査で、人妻系の待ち合わせ型デリバリーヘルス(風俗店)に勤務していることが判明しました。

男性と腕を組む妻

同時に、妻が勤務するデリヘルの店名と源氏名を突き止めことにも成功し、調査結果をすぐに報告書にまとめ、依頼者に報告することに。

最初は驚き、怒りを露わにしていた依頼者でしたが子供のことを考え、探偵社に依頼して素行調査を行ったことは伏せて、偶然に風俗勤務の事実を知ったことにし、夫婦間の話し合いにて解決を図ることにしました。

夫婦での話し合い

当初は何とか誤魔化そうと嘘や言い訳を繰り返していた妻ではありましたが、デリヘル店ホームページに掲載されていた妻の情報を把握していることを指摘し、ホームページ内に設けられていたブログに投稿されたお客さんへのアピールや利用客へのお礼のコメントに添付された妻の写真が添付された日記を示した上で

「このお客さんの中に知り合いがいる」

との言葉で観念して白状しました。

デリヘル店務めを認めた上で、それでも「お金が必要だった。」などと言い訳をしていたものの、結果、「もう2度としない。」といった妻の反省した様子と、子供の事も考え、2人はやり直すことにされました。

妻は再びデリバリーヘルスでアルバイト

そして一年半後、再び弊社を訪れたA氏。

もう1度、浮気調査をしてほしいとのこと。

デリヘル勤務の発覚後、妻は販売店でパート勤めを始めたというが、どうも様子がおかしいらしい。

暫くは反省の態度を示していたものの、3か月もしないうちに夫婦の会話は少なくなり、最近は家事も疎かになった上、明らかにA氏を避ける態度をとるなど変貌したという。

再調査を行った結果、判明した事実は

源氏名は変更されていたものの、以前と同じ風俗店にて勤務していたという結果に・・・

それだけでなく、ホストクラブに行っている事実も判明。

風俗店に勤務していることを隠す為、パート先を変更する(※本当は風俗店復帰)とした際、アリバイ会社まで利用する手の込みようでした。

結果を知った依頼者は、今度は許せないと離婚を決意し、弁護士を入れて離婚調停をすることにしました。

そこでの妻側からの主張は

  1. 一旦、風俗店は本当に辞めた
  2. その後の夫の言動がとても冷たかった
  3. 淋しさと空しさから、誘われるがまままた風俗店に
  4. アリバイ会社はお店の人から教えて貰った
  5. 同時にホスト遊びも覚えてしまった
  6. 離婚には応じるが風俗勤めのことは子供や両親には言わないでほしい

とのこと。

親権は妻側となり、財産分与や慰謝料は決めたが、それとは別にA氏は少額ながら養育費を支払うことになった。

やめられぬ風俗勤務

調査後も気になって、その風俗店のホームページを確認すると、元妻はその後も同じ風俗店の風俗嬢として掲載され、営業用の日記なども毎日更新し、デリヘルの仕事を頑張っている様子である。

不倫かと思ったら風俗勤務のケースが増加

妻の不倫の証拠を掴もうと浮気調査を依頼した結果、風俗店勤務が発覚するというケースは増加傾向にあります。

不景気が影響していることは不貞しませんが、原因はそれだけではないでしょう。

また、風俗店には様々なジャンルがありますが、店舗型の風俗店に勤務しているケースは分かりやすく、証拠の収集も比較的容易になりますが、出張型のデリバリーヘルスは判断が難しくなる傾向があります。

女性が働くシステムにもよりますが、自宅や漫画喫茶などで待機し、直接ホテルや待ち合わせ場所に1人で向かうシステムの場合、デリヘルであるのか出会い系での援助交際などであるのかの判断がつきにくいのです。

調査で集められた内容から判断しますが、弊社では同類の調査経験が多く、風俗の情報に精通している調査員が担当することになります。

風俗店が盛んな名古屋

不景気が長く続く中、探偵社にはこの手の調査依頼や相談が後を絶ちません。

特に名古屋はデリバリーヘルスや店舗型のヘルスが盛んな土地で、風俗店のみが入所するヘルスビルがいくつもあるほどです。
ソープランドは中村区に集中しておりますが、近場には岐阜駅近くに多くのソープランドがひしめく金津園があります。
また、風俗情報誌や風俗情報サイトを見るとわかりますが、かなり多数の「人妻系のヘルス」「人妻系のデリヘル店」が存在する事がわかります。
それらに在籍する女性の全てが人妻ではないでしょうが、一定の割合で「本当の人妻」が在籍しているのも事実です。
彼女らの夫の全員が、妻の風俗勤めを知った上で許容している、賛成しているということは決してないでしょう。

マイナンバー制度ができた今、夫に知られずに、妻が一定額以上の報酬を稼げる職種は限られています。
しかしながら、不貞行為が不法行為であるのと同じく、脱税が違法行為であることを忘れてはいけません。

名古屋の繁華街

増加傾向にある援デリ

~援デリ~
援助交際を行う少女を集め、売春を行わせている業者
今や出会い系サイトに書き込まれる援助交際のカキコミの9割は
一般の素人女性を装った業者のものだとされる
当然、管理売春に該当する違法行為

探偵が行う浮気調査の中で

ここ数年、その実態を把握するのにやっかりとなっているのが

「援デリ」と呼ばれる存在です

通常のデリヘルであれば分かり易いのであるが

いくら商売とはいえ、一応は援助交際という形式なので

基本、待ち合わせして

ホテルにいる時間もまちまち

ドライバーが送迎をしているケースもあるが

自宅待機~直接、援助交際の現場へ向かい

同じ女子ばかりと会っているケースだと

対象者の浮気調査の他に

援デリで働いている女の子の素行調査まで行わないと

実態を把握できないということになります

その結果、当然ながら対象者の不貞行為には該当せず

普通の風俗通いという扱いになる

だからといって

お咎めなしという訳ではなく

依頼人が離婚を選択するのであれば

「その他、婚姻を継続しがたい重大な事由」に該当するので

度を越えた援デリ遊びは十分な離婚原因になります

ただ、やはり

不貞行為に比べたら、その威力(悪意性の証明)は乏しく

慰謝料額もそれなり・・・・

まったくやっかいな違法商売が現れたものです

個人的に思うのは、それなりの危険度はあるにしても

せっかく体を張って援助交際をするのに

得体のしれない業者にカスリを取られ

自分の取り分を少なくしてまで売春をすることに

そこまでメリットがあるのかな?・・・と

プロの探偵が行っても

その実態を把握するのに時間も労力もかかるから

事件になるなど、何かなければ管理売春で摘発される恐れは

少ないことから

これからもっと増える可能性はあるでしょう。

ラブホテルに入る援デリ妻

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筆者紹介

所長の矢橋克純

探偵 矢橋克純

探偵社ガルエージェンシー名古屋駅西・三重・伊勢湾代表
ガル探偵学校名古屋校校長
ガル探偵学校顧問
ガルエージェンシー代理店統括

出演テレビ番組多数
ラジオ番組コメンテイター、各種雑誌にて連載を執筆中

地域に根を張った探偵・興信業務を行い、東海・近畿地区には独自のネットワークを持っていますので愛知県内での行方調査・信用調査・浮気調査等の尾行調査には絶対の自信があります。

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